2019.11.25 03:47「親なきあと」に向けて今できること③「親なきあと」相談室の渡辺伸さんによる勉強会情報をシェアしています。障がいを持つ子どものために、お金をどのように残し、受け取り方のシステムをどう確立していくかをお話ししています。障がいの有無に関わらず役立つ情報なので、ぜひ知っていて頂ければと思います。
2019.11.25 03:40「親なきあと」に向けて今できること②前回から、親が亡くなったあと自立に課題のあるお子さんが生きていくためのサポートをお話ししています。「親なきあと」相談室の渡辺伸さんによる勉強会の情報です。
2019.11.22 04:05「親なきあと」に向けて今できること①足立区のペアレントメンターが開催した勉強会に参加してきました。テーマはタイトルにあるように「親なきあと」に向けて今できること。お子様が重度の知的障害を持つという、行政書士・社会保険労務士の渡部伸さんが、様々なサポートを詳しく教えて下さいました。親にとって子どもは宝。毎日考えない日はありません。お子さんと一緒に生活している親御さん、発達障がいや知的障がいにより自立に課題のあるお子さんを持つ親御さんはとくに、自分の死後子どもが生きていけるかどうか常に心配しています。・自分で生活していけるだろうか…・お金はどうしていくのだろう…・いっそ一緒に死んでしまおうか…これらは決して大袈裟に言っているのではなく、本当の心の声です。「親なきあと」の課題は3つあるそうです...
2019.11.20 02:56ネコカフェに行こう!マイノリティー向けオンラインサロン 動物イベント第3弾!今やあちこちにあるネコカフェ、まだまだ根強いファンから人気。実は行った事がないという方もいるのではないでしょうか。
2019.11.12 03:08なぜ「マイノリティー向け」なの?このオンラインサロンは「マイノリティー全体」もしくは「マイノリティーを応援したい方」の為のグループにしています。ここで言うマイノリティー=社会的少数派の事です。なぜ「障がい者」「LGBT」と決めていないのか。それには理由があります。★個性は一つではない今まで出会った人達の中には「LGBTQで発達障がいを持つ方」「外国人で発達障がいの方」「LGBTQの外国人」など、個性豊かな方々がいらっしゃいました。そのような人は、発達障がいの特徴は受け止めてもらえるけれどLGBTQの個性は受け入れられないのでしょうか。どちらもその人の個性で他人と違う部分が多いだけ。そう考えるとカテゴライズがない方が自然ではないかと思います。障がい者は25人に一人、うつの方は15人に一...
2019.11.05 04:57LGBTQ 企業側の対応LGBTQへの理解が進み、働きやすい職場環境を整えようとしている企業が増えてきました。以前Ribitさんの勉強会へ参加した際、外資系コンサルタント企業や大手日本企業の他、制服を作る会社や、学習支援を行う会社も参加していました。